サンバステップ ~ホイスク編おまけ~ 

サンバステップ ~ホイスク編おまけ~

前回までサンバで頻繁に使われる基本ステップのホイスクについて触れてきました。

サンバステップ 〜ホイスクのコツ前編〜

 

サンバ基本ステップ~ホイスクのコツ後編~ 

今回はその追記として、サンバ全体的に言える、もう1つのポイントについてお話します。

サンバが踊りにくくなる原因の1つに足の裏の着地が遅い事があります。

専門用語で”フラット”といいます、ちなみにフラットとは足の裏全体が床に着地している状態の事です。

そのフラットになる動作をサンバの時は気持ち早めに作ってステップするようにしてください。※この際に重心まで早く乗る必要はないです、つまり背骨まで軸足に乗せなくてよく、とにかく足裏全体を床にフィットさせれば良いです。

 

サンバというか、少なくともラテンは基本的に中間バランスで踊られることが多い種目です。※背骨や頭をステップした脚の上に乗せません、正確にはお腹周りと腰の部分(※ミドルボディといいます。)をステップした脚の上に乗せる種目です、と言っても最初の内は難しいので、とにかく頭は脚と脚の真ん中の中間のままステップした脚の上に腰を乗せる感じでよいです。

 

頭を軸脚の上に乗せると、背骨も乗ってしまうので、いわゆる、頭が突っ込んだ状態になり、踊る時に身体が重く感じてしまい、踊りにくくなってしまいますので今回のサンバもミドルボディをステップした脚の上に乗せます、決して背骨や、頭を乗せようのしないことがポイントです。

とにかくフラットの状態を作る事を先決にして、頭は脚と脚の間に置いて、中間のままステップを継続して続けていきます。

難しいかもしれませんが、やっていくうちに、「こんな感じかな?」と何となく感覚がつかめてきますので焦らずにじっくり取り組むことが大切です。

踊れるという事は特別なことです、そして踊れるだけで、心も体も健康になる事ができます。

ダンス=踊る、と言う行為は私達人間の長い歴史の中で切っても切れない本能的な物です、人間の文化の中で踊は常に生活の一部にあり、生活の質を向上させるとても重要なツールとして身近な存在であり続けています。

いわば心のデトックス効果があるのがダンスです。

その証拠に人間の歴史上、踊りが無くなった事はありません、音楽に乗せて体を動かすという事で心の底から人間は喜びを感じるように脳はできています。

社交ダンスを通じて人生の喜びのツールとしてとしてさらに社交ダンスはマナーと教養も身につきますので是非ともダンスを身近なものとして学んでいってほしいと思います。

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